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2014年5月 4日 (日)

『ラ・フランス狂想曲』掲載しました!

私の短歌のホームページ上でも紹介しておりました、三十首連歌作品『ラ・フランス狂想曲』をこちらでも閲覧出来る様に掲載致しました。
ご興味がおありでしたら、どうぞご鑑覧下さい。

この作品は現代短歌の手法で書いてあります。
普通、短歌といえば、五字、七字、五字、七字、七字、という所謂、七五調で文節を区切って書きます。

しかし、現代短歌では短歌も『実は詩である』という事がクローズアップされます。
短歌は七五調の文節でも解る様に『三十一文字(みそひともじ)』と言われる、計31字の縛りのある『詩』です。
現代短歌は文節毎に改行するより、一行でずらずら〜っと書いてしまう感じで、文節にはあまりこだわりません。
また、字余りや字足らずにもかなり融通が利きます。
短歌では固有名詞を使う場合、例えば『ベートーベン』なんていう風に六文字を独り占めしてしまうと、五字と七字の枠しかないのでもうアウトになってしまいます。
なので、他の言葉と組み合わせた残りの文字数に『ベートーベン』を当てはめちゃってもOKですょ〜となります。
例を挙げると、『ベートーベン』で六文字なら七字の文節に縛られると『ベートーベンが』という様に残り一文字しか使えない事になります。
しかし、固有名詞、つまりモノの名前なので、その辺をなあなあにすると『ベートーベンを聴く』という様な使い方が出来るわけです。
更に現代短歌は七五調の区切りも文字数も曖昧、かなり温いけど、それでも短歌なんです、という自由なスタイルです。
また、『、』や『。』を使用するのも現代短歌の特徴です。

その現代短歌のスタイルを用いて、この『ラ・フランス狂想曲』のテーマも『風刺』としました。
人間の矛盾や愚かさや空しさなどを斜めから突く様な攻撃的だったり挑戦的だったりする視点が基本ですが、でも愛すべき人間、みんな頑張ろう的に読んで頂けましたら有り難いです。

 

尚、著作権侵害となります一切の行為は固くお断り致します。
ご意見、ご感想、ご質問等はコメントへお書き込み下さい。
返歌なども頂戴出来ましたらとても嬉しいです。

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